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◆ No.1
異常気象は家庭から始まる-脱・温暖化のライフスタイル
<デイヴ・レイ(著)/日向やよい(訳)>
製品コード:101552
(発刊日:20070519)【 1,676 円】
........ 地球温暖化による異常気象は、21世紀の人類に対する最大の脅威のひとつと考えられています。ただ酷暑・暖冬になるだけでなく、その影響は、海岸線や島の水没、熱波、ハリケーン、干ばつ、洪水、その結果としての伝染病の蔓延、飢餓、居住地からの立ち退きなど、私たちの生存の基盤を揺るがすものになるのです。 政府や産業界がぐずぐずしている間に、それぞれの家庭での努力によって二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガス排出を60%削減することが可能である、と気象学者である著者のデイヴ・レイは言います。
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 (書籍)
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◆ No.2
昆虫 この小さきものたちの声-虫への愛、地球への愛-
<ジョアン・エリザベス・ローク(著) 甲斐理恵子(訳)>
製品コード:101553
(発刊日:20071022)【 2,096 円】
........ 生態系の中で不可欠な存在であるにもかかわらず、虫嫌いの人は大勢います。しかし、虫への嫌悪感や敵対心は人間の本能ではありません。虫嫌いは近代人の歪んだ心理の投影であり、文化的偏見なのだ、と著者は言います。 その証拠に、子供は平気で虫にさわるし、虫に、それもいわゆる「害虫」に尊敬と愛を抱く文化は古来数多く存在します。 ハエ、蚊、ゴキブリ、蜂、アリなど身近な昆虫を中心に、その生態、古今東西の虫に関する文化、人間との関係、さらには虫たちとのコミュニケーションの可能性まで語られた本書を読めば、虫に対する考えが180度変わること、請け合いです。
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 (書籍)
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◆ No.3
自然への介入はどこまで許されるか-事例で学ぶ環境倫理
<クリスティン・E・グドーフ(著) ジェイムズ・E・ハッチンソン(著)/千代美樹(訳)>
製品コード:101556
(発刊日:20080623)【 2,409 円】
........ 人類はこれまで自然を自己中心的に利用し、搾取してきました。しかし、公害、多くの生物種の絶滅、地球温暖化といった諸問題の発生によって、もはや考えなしに「自然への介入」を続けることは、不可能であるばかりか非倫理的行為と見なされるようになっています。 では、環境に対して、わたしたちは何をすべきで何をすべきでないのか。自然保護は絶対的正義のように見えますが、自然保護によって利益を奪われる人もいます。生態系と人間社会との間の境界線は、自明なようでいて常に揺らいでいます。 本書は、世界各地で起こっている環境問題から12の典型的な事例を取り出し、当事者の立場で具体的に考え、議論することを通して、自然に対する意識と態度、すなわち「環境倫理」を培おうとするものです。安易な答えはありません。私たち一人ひとりが、これから創り上げていくのです。本書が生態系と生活のバランスを考える一助となれば幸いです。
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 (書籍)
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◆ No.4
地球を冷ませ!-私たちの世界が燃えつきる前に-
<ジョージ・モンビオ(著) 柴田譲治(訳)>
製品コード:101554
(発刊日:20071129)【 2,096 円】
........ ●英国ベストセラー、世界14カ国で出版決定!地球温暖化を本気で止める、二酸化炭素「90%オフ」社会への道を示した野心作。 世界屈指の環境ジャーナリスト・環境活動家による、「地球を冷ます」 大提言!地球温暖化が産業革命時代の平均気温から2℃(現在の時点からあと 1.4度)進むだけで、人間社会は終末を迎える?それを防ぐ唯一の道は、「2030年までに二酸化炭素排出を 90%削減(!)」するしかない。豊富な科学知識と信頼できる情報に基づき、地球温暖化を阻止できる新しい社会のモデルを、住宅での省エネ・電力・交通・ショッピング・建設業などの各分野で提案。私たちの文明を壊さずに「本気で」地球を冷ますための、現在もっとも先端的な「カーボンレス世界」へのマスタープランの全貌、待望の邦訳!
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◆ No.5
パクス・ガイアへの道-地球と人間の新たな物語
<トマス・ベリー(著) メアリー・エヴリン・タッカー(編)/浅田仁子(訳)>
製品コード:101557
(発刊日:20100117)【 1,781 円】
........ 21世紀の人間の役割を宇宙的規模で考える。文化史、科学史、比較宗教学における該博な知識で知られる米国の長老格の学者トマス・ベリーの、環境問題に関する論文と講演録からなるエッセイ集。本書はおもに3つのテーマから成り立っています。エコロジーを支える思想的基盤を知りたい方にとっては必読書と言えるでしょう。
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◆ No.6
もの思う鳥たち-鳥類の知られざる人間性
<セオドア・ゼノフォン・バーバー(著) 笠原敏雄(訳)>
製品コード:101555
(発刊日:20080602)【 2,096 円】
........ ◎―日本図書館協会選定図書―◎ ●ここまで解明されてきた、鳥たちの心の世界。鳥たちはこんなに人間に近い「心」をもっていた!鳥たち同士の、そして人間との多くの感動的なエピソード、人間に劣らない言葉・音楽・問題解決での驚くべき知能の例を数多く紹介。すべての読者が鳥たちとの友情を結びたくなる、鳥たちのいのちへの畏敬の念と愛情に満ちた名著。人間と鳥との新しい関係が、この一冊から始まります。
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◆ No.7
わたしが肉食をやめた理由 -いのちと環境ライブラリー-
<ジョン・ティルストン(著)/小川昭子(訳)>
製品コード:101551
(発刊日:20070318)【 1,320 円】
........ 「ねえママ、これは牛さんのどこのお肉?」食卓で子供の発するそんな疑問からベジタリアンになった妻を見て、バーベキュー文化の中で育った著者もやがて同じ道を選び取るようになります。ベジタリアンになっ た著者がまず気づいたのは、非ベジタリアンの人びとから向けられる好奇心、そして怒りの感情でした。肉食はどうやら感情と密接に結びついているらしいのです。 そんな彼らを前に、ディナーパーティーの席で、自分が菜食主義になった理由をうまく説明したい。そうした動機からフリーランスの経済ジャーナリストである著者は、ベジタリアンであることの意義を探求する道へと乗り出します。 自らの「転向」のプロセスから、環境問題、食糧問題、健康への影響、動物を殺すことにまつわる倫理的問題まで、声高な正義感からではなく、体験と客観的な数字に基づいて平易に綴られた異色のエッセイ。 お肉大好きな人も、ぜひご一読を。
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