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◆ No.1
自然に学ぶ共創思考[いのち]を活かすホリスティック・ライフ
<石川光男(著)>
製品コード:106241
(発刊日:19930319)【 1,603 円】
........ 境汚染など人類の生存に重大な問題を生んだ現代文明のあり方を、自然界との関わりから見直した意浴`的考察。生命の秩序形成機能に着目して展開するニューコンセプト〈共創〉のすべて。
【 品切です】
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◆ No.2
神を演じる前に
<谷口雅宣(著)>
製品コード:105900
(発刊日:20010101)【 1,362 円】
........ 遺伝子操作、クローン人間、人工臓器移植…… 科学技術の急速な進歩によって「神の領域」に足を踏み入れた人類はどこへ行こうとしているのか?その前になすべき課題は何かを真摯に問う。
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(書籍)
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◆ No.3
自然がよろこぶ生活 生長の家ヒューマン・ドキュメント選
<日本教文社(編)>
製品コード:102404
(発刊日:20020705)【 472 円】
........ 地球環境問題が深刻化する中、自然環境と調和した事業を展開して、成果を挙げている生長の家の信徒を紹介。環境を損なうことなく、自然の恵みに感謝しながら豊かさを実現する新時代のためのヒント集。
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(書籍)
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◆ No.4
今こそ自然から学ぼう ー人間至上主義を超えてー
<谷口雅宣(著)>
製品コード:105901
(発刊日:20021001)【 1,362 円】
........ 今、宗教家が言うべきことは人間は調和した自然の一部であるという事。精子・卵子の操作、子を選んで生むなかれ、人の胚の利用はやめよう、死亡胎児の利用、卵子・精子・受精卵の提供をやめよう
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◆ No.5
あなたもできるエコライフ
<生長の家本部ISO事務局(監修) 南野ゆうり(著)>
製品コード:106377
(発刊日:20021205)【 524 円】
........ 地球環境破壊は日々深刻さを増しており、各人がエコロジーを考えた生活をする必要性がある。本書は誰でもすぐできるエコロジーライフの例をイラストをまじえながら紹介。
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(書籍)
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◆ No.6
自然に学ぶ共創思考〈改訂版〉-「いのち」を活かすライフスタイル-
<石川光男(著)>
製品コード:106382
(発刊日:20030425)【 1,676 円】
........ 『自然に学び、「いのち」を活かす』という著者独自の考えを展開した総論編。自然 界のシステムが持つ三つの原則(つながり・はたらき・バランス)を重視した生き方をすれば、すべてがいきいきすることを、ライフスタイルをはじめ、教育やビジネスへの応用の例をわかりやすく紹介しながら解説。好評のロングセラー。
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(書籍)
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◆ No.7
自然に学ぶ生活の知恵-「いのち」を活かす三つの原則-
<石川光男(著)>
製品コード:106381
(発刊日:20030425)【 1,466 円】
........ 『自然に学び、「いのち」を活かす』という著者独自の考えを生活面に展開した健康編。 自然界のシステムが持つ三つの原則(つながり・はたらき・バランス)を重視した生き方をすれば、すべてがいきいきすることを、わかりやすく身近な例を紹介しながら解説。社会風潮に流されない生き方の基準を提供する。
【 品切です】
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(書籍)
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◆ No.8
オフィスのゴミは知っている-ビル清掃クルーが見た優良会社の元気の秘密-
<鈴木将夫(著)>
製品コード:106383
(発刊日:20030511)【 1,257 円】
........ オフィスから出される膨大なゴミ……。その多くが分別されることなくゴミ箱に捨てられている。これは資源の無駄遣いであり、職場環境や業績の悪化につながる大問題。長年サラリーマンをしていた著者が、定年後、ビル清掃員へと転身してはじめてわかった、オフィスのウラ側。そこから見えてきたのは、「優良会社」とそうでない会社の違いであり、地球環境問題の深刻な現状だった 。
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◆ No.9
森からの伝言
<野沢幸平(著)>
製品コード:106384
(発刊日:20030615)【 1,362 円】
........ ◎―日本図書館協会選定図書―◎ 地球が生まれて四十六億年。この地球に生きる生物は、すべて、いろいろな生活循環、環境循環の中に関連付けられながら生きています。本書では、森林の中の循環の世界、動物、植物、微生物がいかに深い関係を持って生きているか、小さな世界の中の大きなドラマを説明しながら、あらゆる生物が調和のとれた状態で共生することが自然の法則であることを詳解し、これから人間が地球の自然に出来るだけ負荷を与えない生活をするために、森の自然から学ぶ調和のとれた生き方を提言します。
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(書籍)
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◆ No.10
わが家のエコロジ-大作戦-子どもの疑問に答える
<田崎久夫(著)>
製品コード:106387
(発刊日:20030715)【 1,362 円】
........ 江木野(エコノ)家は小学生が2人いるごくふつうの4人家族。「地球ってどうして温まるの?」「どうすれば温暖化を防げるの?」子どもたちの素朴な質問に、お父さんはシドロモドロ。環境問題は知っていても、わが家では実際に何をしているか、いったい何をすべきなのか……?気象予報士である著者が、地球温暖化のメカニズムや、一般家庭における具体的な対策を、おもしろい天気のウラ話をまじえて解説。親子で楽しく読める、地球にやさしいライフスタイル・ガイドブック!
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◆ No.11
生命の聖なるバランス-地球と人間の新しい絆のために
<デイヴィッド・T・スズキ(著) アマンダ・マコーネル(執筆協力)/柴田譲治(訳)>
製品コード:108136
(発刊日:20030925)【 2,305 円】
........ 「生物学界のカール・セーガン」=デイヴィッド・スズキ博士が壮大なスケールで描き出す、地球生命圏の不思議なメカニズム。地球と私たちのからだは、地(土壌)・水・火(太陽エネルギー)・風の「四大元素」と「生物多様性」とによって織り上げられた、生命の聖なるタペストリー。地球の生命圏を再生して人間と自然が理想的バランスで共存できる未来の地球のすがたを示した、新時代の自然学。
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◆ No.12
神を演じる人々
<谷口雅宣(著)>
製品コード:105234
(発刊日:20031120)【 1,362 円】
........ ◎―日本図書館協会選定図書―◎ 「神の力」を得た人間たちを待ちうける、近未来の驚くべき世界とは?動植物の遺伝子組み換えや人間の遺伝子強化、体細胞クローン技術、高度生殖医療技術など、いつの間にか「神の役割」を演じ、自らの存在そのものを操作し始めた人間たち。私たちが向かいつつある新しい世界――そこに生きる、近未来の人々の運命は?科学の発達と人間の精神性とのバランスが崩れた危うい世界の姿を、リアルな筆致と大胆なイマジネーションで描き出す、著者初の短篇小説集。
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◆ No.13
一番大切なもの
<谷口清超(著)>
製品コード:105237
(発刊日:20040415)【 1,265 円】
........ 自分たちを生かす自然の偉大さに目覚めること、この世(地球)のあらゆる物にかけがえのない価値があること、世界は本来一つの命につながる共同体であること、金・名誉・欲望を超えた価値に目覚めることの大切さなど、人類がこれからも永く地球とともに繁栄し続けるための物の見方、人生観、世界観をわかりやすく提示。本書を読めば、地球環境問題を克服するために、一人ひとりが為すべきことが見えてくる。
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◆ No.14
私の牛がハンバ-ガ-になるまで -牛肉と食文化をめぐる、ある真実の物語-
<ピーター・ローベンハイム(著)/石井礼子(訳)>
製品コード:108139
(発刊日:20040525)【 2,200 円】
........ 人はなぜ、「牛」を食べるのか――アメリカの片田舎で起こった、牛と人との感動のストーリー。「牛はどうやってハンバーガーになるのか」その現実のすがたを本に書こうと、一人のジャーナリストが自ら子牛を買い、誕生から解体までの現場を追いはじめる。しかしいつの間にか、彼はその子牛たちに愛情を抱いてしまった……。牛たちが「肉」になる以外の道はあるのか? そして彼の最後の決断とは?読者に「生き物を食べること」とは何かを問いかける、一人の男と2頭の牛たちの2年にわたる物語。
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◆ No.15
あなたもできるエコライフ2
<生長の家本部ISO事務局(監修) 南野ゆうり(著)>
製品コード:106393
(発刊日:20040830)【 524 円】
........ 「あなたの愛で自然を守ろう」ということで生長の家では環境保全運動を教団を上げて実践しています。本書はその実践のための参考書の2冊目。誰でもすぐできるエコライフの例をイラストをまじえながら紹介しています。海や山のゴミ拾い、衣類や大型ゴミのリサイクル、米のとぎ汁で家がきれいになる、スローライフのすすめ、太陽光発電の取り組みなど、全十二話。また各章ごとに「豆知識」として環境問題のポイントをまとめてあるので環境問題を理解する助けにもなります。昨日まで無意識に使い捨てしていたスーパーの袋やお米のとぎ汁…など、もう捨てるのはやめて環境のことを考えた生活に変えていきませんか。 孫の時代がすばらしい地球環境の中で生活できるよう今日からエコライフを始めましょう。
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◆ No.16
消費伝染病「アフルエンザ」-なぜそんなに「物」を買うのか-
<ジョン・デ・グラーフ(著) デイヴィッド・ワン(著) トーマス・H・ネイラー(著)/上原ゆうこ(訳)>
製品コード:108141
(発刊日:20041125)【 2,096 円】
........ 大量消費社会はもうすぐ破綻する――アメリカ発、世界に蔓延する「ショッピング最優先社会」の病理とは?アフルエンス(豊かさ、裕福さ)+インフルエンザ=アフルエンザ(豊かさ病)――私たちの心をむしばみ、コミュニティを崩壊させ、地球の資源を食い尽くす、強迫的な消費病「アフルエンザ」の驚くべき実態とは? そしてその処方箋は?買い物依存症のあなたや、あなたの家族も、「アフルエンザ」にすでに感染しているかも……。
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◆ No.17
遺伝子組み換え作物が世界を支配する
<ビル・ランブレクト(著)/柴田譲治(訳)>
製品コード:108142
(発刊日:20041213)【 2,409 円】
........ ○食の福音か、災厄の始まりか?――知らない間に変容しつつある農業と食を、気鋭のジャーナリストが世界各地に取材。*遺伝子組み換え作物(GMO)は誰が、どのように開発したのか?*GMOは世界の農業と食をどう変えたのか?*なぜアメリカはGMOを推進し、ヨーロッパは反対しているのか?*そもそも人体や環境に影響はないのか?。本書はそうした遺伝子テクノロジーの農業利用の実態およびその社会的影響を、科学、政治、経済、文化、倫理等、さまざまな観点から多角的にとらえた出色のドキュメンタリーです。
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◆ No.18
生命操作は人を幸せにするのか-蝕まれる人間の未来
<レオン・R・カス(著)/堤理華(訳)>
製品コード:108145
(発刊日:20050415)【 2,724 円】
........ ◎―日本図書館協会選定図書―◎ 生命科学の力で自己を作り変えた人間の未来はどうなるのか? 米大統領生命倫理委員会のトップによる、迫りくる「人間の終わり」への警鐘。●科学やテクノロジーに依存し、「自由」と「権利」の名のもとに遺伝子・生殖細胞・身体の改変や、不死までも求め始めた人類。その先に待っているのは本当に「すばらしい新世界」なのか? 米大統領生命倫理委員会を率いる著者による、「人間が人間でいられる未来」を守るための勇気ある提言の数々。
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◆ No.19
秘境
<谷口雅宣(著)>
製品コード:105253
(発刊日:20061118)【 1,466 円】
........ 森にひとり棲むその少女は、ひとりの新聞記者の人生を変えた――人と自然の未来を問いかける、感動のエコロジー小説!「光の泉」2003年10月号から2005年8月号に大好評連載の長編小説を大幅改稿し、新たに書き下ろし最終章を加えた完全版、待望の単行本化なる!
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◆ No.20
わたしが肉食をやめた理由 -いのちと環境ライブラリー-
<ジョン・ティルストン(著)/小川昭子(訳)>
製品コード:101551
(発刊日:20070318)【 1,320 円】
........ 「ねえママ、これは牛さんのどこのお肉?」食卓で子供の発するそんな疑問からベジタリアンになった妻を見て、バーベキュー文化の中で育った著者もやがて同じ道を選び取るようになります。ベジタリアンになっ た著者がまず気づいたのは、非ベジタリアンの人びとから向けられる好奇心、そして怒りの感情でした。肉食はどうやら感情と密接に結びついているらしいのです。 そんな彼らを前に、ディナーパーティーの席で、自分が菜食主義になった理由をうまく説明したい。そうした動機からフリーランスの経済ジャーナリストである著者は、ベジタリアンであることの意義を探求する道へと乗り出します。 自らの「転向」のプロセスから、環境問題、食糧問題、健康への影響、動物を殺すことにまつわる倫理的問題まで、声高な正義感からではなく、体験と客観的な数字に基づいて平易に綴られた異色のエッセイ。 お肉大好きな人も、ぜひご一読を。
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