【 人物紹介 】

宝彩 有菜(ほうさい ありな)
作家、画家。自身の瞑想体験から、深い人間心理の洞察に基づいた作品には定評がある。主な著書に『なりたい自分になれる』『今日、自分を少し変えてみる』(大和書房)『続 気楽なさとり方』『気楽なさとり方 般若心経の巻』(日本教文社)など多数ある。「オリーブ」「ミスティー」などの雑誌に執筆中。