※法改正に伴う祝日・休日の一部変更のお知らせ
太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。
そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望のみを記録するための日記帳『日時計日記』です。
日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。
2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。各月の扉には、谷口雅宣先生、谷口清超先生、谷口雅春先生、谷口純子先生の言葉と、谷口純子先生の挿絵をカラーで掲載しています。
2021年版の特徴は、生長の家が推奨している「倫理的な生活」が実践しやすいよう、各月のカレンダーページに「今月のお勧め生活法」として季節に寄り添った生活法を紹介していることです。また、その実践が記録しやすいよう、カレンダーページと毎日のページにはそれぞれ、菜園、自転車、クラフトをイメージした3つのマークを表記しています。
そのほか、旬の食材を使った「簡単!ノーミートレシピ」ページもあり、忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。
日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。

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【月ごとのページ】 【日ごとのページ】

【年間予定表】

【倫理的な暮らし方をイメージしたマーク】
