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いのちの環 表紙


2010年11月

いのちの環  No. 8

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉


内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.8(2010年11月) 360
(税・送料込)

特集 暮らしの中に瞑想を
自分の力で生きている……そんな思いで日々を送っていませんか。ふと立ち止まり、心静かに“瞑想”をして、完全円満な神様の世界を想い描いて念じていると自分の力で生きているのではなく、神様によって生かされている自分に気づきます。すると、心は軽く、明るくなり、あなたの人生はさらに輝きだします。

・インタビュー
内なる神を観じ、すべては一体と観じる神想観
長崎県西海市の生長の家総本山は豊かな自然に囲まれた聖地。この総本山の責任者、楠本行孝総務に、生長の家独得の座禅的瞑想法である神想観について語ってもらった。

・ルポ1
朝、夫婦で行う神想観で心を浄め、感謝を深めて

夫婦で営んできた銭湯は数年前に廃業したが、感謝の思いから脱衣場を生長の家の集まりに開放した。また朝には夫婦そろって神想観を実修し、聖経を読誦して先祖供養を行っている。今では、夫婦の一日の始まりに欠かせないものになっている。

・ルポ2
祈ることで神の光に包まれ、心が浄められる実感が湧く

25歳の時、仕事への意欲を失い、父親から神想観を勧められて、実修するようになった。すると、「自分自身が神の光に包まれ、心が浄められる」という実感が湧いてきて人生観が変わり、仕事にも前向きに取り組めるようになってきた。


世界の食糧事情は悪化している
谷口雅宣(生長の家総裁)

神想観とはなに?
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく なぜ、神想観または祈りが必要か
谷口雅春(生長の家創始者)


●美のステージ
「舞台は一期一会」歌で魂に伝わる感動を
●自然の声を聴く
樹医が語る森とひと(1)――出雲神話の里山を歩く
●信仰エッセイ
自然と共に伸びていくために
●連載 生命倫理を考える
ES細胞の倫理的問題
●私のターニングポイント
「最愛の身内を失って、私の使命が見えてきました」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「36歳で独身の息子。このまま結婚できないのではと心配です。」
●いきがい発見
愛を出しながら地域のために活動
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
私の人生を変えた『白鳩』との出合い(前篇)(アメリカ)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
その他の雑誌

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