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いのちの環 表紙


2010年7月

いのちの環  vol. 4


―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉


内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

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特集 いのちのつながりを感じるとき
父母や祖父母から受け継ぎ、子や孫に継承されていく「いのち」。その「いのち」は、親様なる神と一体なのです。自分とすべての「いのち」がつながっていると自覚するとき、隣人への愛が芽生え、あらゆる生き物に対する慈しみと感謝の心をもたらします。

・ルポ
亡き妻への供養は、人の幸福を祈ること
5年前に妻をがんで亡くした。その悲しみを乗り越えさせてくれたのは、人々の幸福を日々祈る「いのち」の一体感だった。

・ルポ
父母への感謝が、無気力だった自分を変えた

無気力な大学生活を送っていたが、両親への感謝に目覚めた時、人に喜ばれる生き方をしたいと思った。今は両親、先祖、周囲の人々に感謝しつつ、充実した生活を送っている。


『アバター』後のキャメロン監督
谷口雅宣(生長の家総裁)

大自然への感謝
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 桜の花はどこから咲くか
谷口雅春(生長の家創始者)


●美のステージ
風景の感動を表現する心を持ち続けたい
●自然の声を聴く
自然のいのちに魅せられて (2) ―野鳥観察に里山を歩く
●信仰エッセイ
生命をつなぐ愛と祈り
●連載 生命倫理を考える
出生前診断と人間の価値
●私のターニングポイント
「糖尿病に負けず、神の導きを信じて天職に就けました」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「染色体異常が見つかったお腹の子。産むべきか迷っています」
●いきがい発見
町の自転車屋さんは、地域美化の清掃活動も
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
生きる勇気をくれた感謝の力(大韓民国)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
その他の雑誌

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