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日時計24 表紙
2020年2月号  
日時計24  No.119

―U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン―
12 歳から24 歳までの青年男女を読者対象にした生長の家の青年誌
〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは hidokei@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
日時計24 No.119 (2020年2月号) 352
(税・送料込)

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特集 生きることは学ぶこと

人生の中で、私たちはさまざまな体験を通し、多くのことを学んでいます。でも、そもそも私たちは一体なんのために学ぶのでしょうか。学ぶことに、どんな意義があるのでしょうか。あらためて、考えてみませんか。

・ルポ1
学びの先にある、素晴らしい未来を信じて

千葉県内の銀行に勤務する彼は、仕事のスキルを向上させるため、様々な資格試験に取り組むなど、日々自己研鑽に励んでいる。たとえ失敗をしたとしても、そこから学んだことを活かすのが大切であり、いつも明るい未来を心に描きながら物事に取り組むことが、自分の成長につながると話す。

・ルポ2
何を心に描くかによって、必要な学びが深まっていく

親しみを込めて「お伊勢さん」と呼ばれ、皇室の祖とされる神であり、日本人の大御祖神である天照大御神や、衣食住をはじめ、あらゆる産業の守り神である豊受大御神などをお祀し、2000年以上の伝統と文化を継承する伊勢神宮。平成25年に行われた神宮の式年遷宮で、宮大工として働いた。社などの修繕や建替の際、釘を使わない「木組み」などの伝統工法を継承する一方、一般住宅や大規模なマンションなどの設計や工事監理ができる一級建築士の資格取得も目指し、勉強に励んでいる。

・ワークシート
なぜ学ぶのか、考えてみる


「人生に迂回路はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 長野を訪れて
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

えざる進歩
谷口雅春(生長の家創始者)

人生学校
谷口清超(前生長の家総裁)


●世界の街から
オスロ(ノルウェー)
●コトバの力
『46億年のいのち』
●「生長の家について知りたい」入門講座(9)
「病気はない」って本当ですか?
●ネット世代への環境レクチャー(119)
地球温暖化対策で急浮上した「植物肉」人気の理由
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●連載 マンガ・幸せの法則
「私は雨が好き」第2回
●Q&A
「未来に希望が持てません」
●SNI 自転車部(41)
丁寧に
●ハピくるカフェ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?


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