
2016年1月から3月にかけて、「WWFジャパンスマトラ森林保全プロジェクト」に、生長の家が寄付した500万円を活用し、インドネシアのテッソ・ニロ国立公園に2000本が植樹されました。今回は、その実状を視察するために現地に飛んだ、
生長の家国際本部広報・クロスメディア部記者のレポートをお届けします。
特集① インドネシア発 植林地で見たものとは?
・ルポルタージュ
森林保全プロジェクトへの寄付が生物多様性の回復の一助に
谷口雅宣(生長の家総裁)
谷口雅春(生長の家創始者)
谷口清超(前生長の家総裁)
●美のステージ
すべての経験者を糧に、声楽家の道を歩む
●自然の声を聴く
毎朝夕に野菜と対面 野菜を育てるのはわが子を育てること
●信仰随想
私も歯科クリニックも、教えに導かれて今がある
●コラム 悠々味読(76)
怒りの感情が消える、たった6 秒の魔術
●連載 オーガニック野菜を作る(12)
4つの大きな効能があるコンパニオンプランツ
●連載 今、憲法を考える(2)
人権保障の大切さ
●リレーエッセイ 脱原発(44)
今、しなければならない脱原発
●特集② よいところを見つける 私のターニングポイント
「人間・神の子の教えに救われ、うつ病から立ち上がることができました」
●広げよう、いのちの環
心に真理の光を点せば暗闇は消える(2) (アメリカ)
●連載 マイ・ギャラリー 絵と人生(18)
はかなさではなく、いのちの美しさをイメージして描いた『満天の花びら』
●森からのエコルポ(39)
無農薬の農業体験と里山の保全 人と自然の調和した憩いの里に
●私のこの一冊
『生長の家ってどんな教え?』
●Q&A誌上カウンセリング
「脳出血で倒れた兄。どう励ましたら?」
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●人生の光となった言葉(38)
●マイタウン、マイファミリー
神様と両親に導かれ、会社の危機を乗り越える(三重県津市)