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いのちの環 表紙
2014年10月  No.49から本誌のサイズがコンパクトになりました
           (B5判→A5判)

いのちの環  No. 55

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.55 (2014年10月) 352
(税・送料込)

特集 脱肉食のすすめ
牛や豚、鶏などの肉食を控えること――。いのちを大切にし、殺生をしないという宗教上の理由だけではなく、肉食が環境や飢餓問題に悪影響を及ぼしている観点から、“脱肉食”はいま、現代人に求められている生き方です。

・ルポ1
自らの畑で採れた野菜を使う、オリジナルなノーミート料理


・ルポ2
地産地消、ノーミートの食事穏やかで病気知らずの生活に



肉食を減らす運動の意味
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 因果の法則は撥無できない
谷口雅春(生長の家創始者)

困難は味方だ
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
神様と先祖から受けたアイディアを陶芸作品に
●自然の声を聴く
心が解放される野菜作り
●信仰随想
愛行こそはわが使命
●コラム 悠々味読(42)
人々が生活を変えた土地にコウノトリは舞い降りる
●連載 Green Bookmark
生かされている
●連載 遺伝子組み換え技術はどこへ向かうのか(4)
遺伝子組み換え、食の安全と倫理問題
●リレーエッセイ 脱原発(14)
小さな行動を積み重ね、新しい文明の実現を
●私のターニングポイント
「がんと脳梗塞から立ち直り、被災地復興の仕事を与えられました」
●北の大地の生き物たち from北海道(10)
●森からのエコルポ(7)
ファミリーで里山の暮らしを学ぶ
●私のこの一冊
●Q&A誌上カウンセリング
「長男の結婚相手が名門すぎる」
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
両親に感謝し、子宮がんを克服(2) (コロンビア)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
森に囲まれた自然豊かな地で代々、教えを受け継ぐ(新潟県柏崎市)
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