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日時計24 表紙
2013年1月

日時計24  No. 34

―U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン―
12 歳から24 歳までの青年男女を読者対象にした生長の家の月刊誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは hidokei@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
日時計24 No.34 (2013年1月) 360
(税・送料込)



特集 「朝活」始めませんか?
一日が24時間なのは皆同じですが、それを、どう生かすかはあなた次第。とくに頭がクリアな早朝は、よいスタートを切るための大切な時間帯です。朝の時間を有意義に活用することで、人生は二倍にも三倍にもなります。

・この人に聞く!
一瞬一瞬を大切にすることで人生は輝きを増す

生長の家青年会会長を務める。「朝活」は、出勤途中でのカフェで、ブログを書いたり、読書をしたりするひととき。「朝の時間を活かすことで、人生そのものが輝きだす」と語るこの人に「朝活」の効用を聞いた。

・ルポ
朝の時間に心を浄め、自分を磨く

出勤や通学前の朝の時間を有意義に使おうと、早起きをして自己啓発のための勉強会に参加したり、ジョギングやヨガを楽しんだりする人が、最近増えてきた。自身も朝の時間を「自分磨き」に充てているという。

・特集解説
朝が大好きになる、とっておきのヒケツ



日々新たに生まれる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 朝五時に起きる
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

朝の出発に心の調律を
谷口雅春(生長の家創始者)

いのちの道具
谷口清超(前生長の家総裁)


●ひだまりスタジオ
心を癒すフラワーアレンジメントに魅せられて
●いま、光に向かって!!
明るく素直な自分を取り戻し、福祉の仕事に取り組む
●ハートフル・エッセイ
竜宮城を取り戻すために
●ネット世代への環境レクチャー (34)
核のゴミ、安全処理に決め手欠き未来世代へ不安残す
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ
『雲の上はいつも青空』
●Q&A
「中学時代に、いじめをしたことがあり、罪の意識で苦しんでいます」
●新連載 傷だらけマイライフ ――人は生まれ変われる(1)
「何のために勉強しなければいけないの?」
●私の日時計ブックレビュー
『神を演じる人々』
●新連載 麻衣のランチ日和(1)
●postingjoy ハピくるカフェ

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